- 「会社名」「商品名」「サービス名」を入力すると検索窓に印象の悪いワードが自動で出てくる
- 「会社名」「商品名」「サービス名」で検索した結果のページに、関連ワードとして印象の悪いワードが出てくる
- 商品が売れなくなる
- 採用で人が集まらない
- お客様に取引を断られる
Y&Sではあらゆるトラブルを対策してきました。
ネット上の風評被害をそのまま放置し続けると・・・
関連キーワードを自動的に表示するサジェスト機能
Yahoo、Googleなどの検索エンジンは、検索する者が調べたい答えを早く見つけることが出来るよう、関連キーワードを自動的に表示するサービス(機能)を提供しています。このような機能をサジェスト機能といいます。
これらの機能は検索者にとっては非常にありがたいサービスなのですが、会社名・商品名・サービス名の検索結果にネガティブな関連キーワードが表示されてしまうと会社としては大ダメージを受けることになります。
例えば、会社名で検索した時に「ブラック」「詐欺」「倒産」などのキーワードがズラッと並ぶと、売上が落ちる、商談の失敗、求人しても申し込みがない、といった事が容易に想像できるはずです。
わざわざ危険を冒してまでも、あなたの会社を選ぼうとする人は皆無でしょう。
例)Googleで検索したとき
人間は悪い噂に非常に興味を持つ生き物です
人間は悪い噂に非常に興味を持つ生き物です。このようなネガティブなキーワードが表示されると、調べたい事を後回しにしてでも見てしまいます。一説にはネガティブキーワードの方がポジティブキーワードに比べて3倍以上のクリック率があるそうです。
そうなると負のスパイラルです。検索エンジンはクリック率の高いこれらのネガティブなキーワードを、より求められている情報だと判断し、ますます関連キーワードとして表示させ、それを見た検索者がまた…
この負のスパイラルは出来るだけ早く止めなければ大変な損失を生んでしまいます。
しかも、面倒なことに検索エンジンごとに結果が異なるのです。
例)Yahoo(PC版)で検索したとき
例)Yahoo(モバイル版)で検索したとき
例)Googleで検索したとき
もし、それぞれでネガティブなキーワードが表れた場合、別々の対策が必要となります。 YahooとGoogleは異なる対策が必要です。Yahooについても、PC版とモバイル版では表示が異なりますので、別々の対策が必要となります。 検索エンジンは日々進化しているため対策も仕様に合わせて変更する必要があります。そのため自社での対応は難易度が高く難しいのが現状です。
現在、弊社で対策が可能な検索エンジンは以下となります。
ブランドドクター1級を取得したプロフェッショナルがお客様の悩みを対策
Y&Sでは内閣府認証NPO法人日本リスクマネージャー&コンサルタント協会が認定した風評被害対策専門の資格「ブランドドクター1級」を取得したプロフェッショナルが下記のような治療でお客様の悩みを対策します。
また対策後に同様の問題を起こさない為の再発防止策まで徹底サポート。
スピーディに解決へ導きます
実績のあるITのエキスパートがネット上の風評被害、誹謗中傷に対し、被害をもたらすであろう書き込みを見つけ出します。ネットの隅々までを調査してあらゆる角度から会社へ与える影響を予測していきます。
調査をもとに問題解決までの最短ルートを提案し、スピーディに解決へ導きます。また、内容によっては弁護士を紹介します。
担当者に直接お電話でのお問い合わせはこちら
受付時間 平日10:00~18:00
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