Y&Sの監視サービス3つの特徴
feature
有資格の専門家がヒアリングを行い費用対効果の高い監視プランを提示
どんな監視が必要なのかは会社によって違います。間違ったプランにしてしまうと、本来必要ない施策まで行うことになり、費用面で多額の無駄なコストがかかることに。
弊社のブランドドクターは、ネットトラブルを多く解決した実績から、被害規模や拡散スピードの想定が可能です。お客様の状況、求める効果、ご予算、必要な期間をヒアリングして御社にピッタリの監視プランをカスタマイズして提案することができます。
様々なケースに柔軟に対応。経験豊富な実績に裏付けされた万全の対策プランを提示。ブランドイメージを傷つけることなくトラブルを収束させます。
上場を目前に控え、IPOコンサルタントの指導のもと準備態勢を整えていたA社。風評被害対策の万全を期したいとのこと。また、A社の提供している研修ビジネスの独自ノウハウが、研修受講者のブログ等により、流出していることへの対策を求めて弊社にオファーいただきました。
まず、詳しく状況をうかがったうえで、上場前の特別期間であることから、「24Hシステム監視」と、月1回の報告書・判定レポート報告という価格を抑えたプラン「定点監視」(月額6万円)を組み合わせた、計21万円のカスタマイズプランをご提案。
他社が提案していた休日も有人監視を行う40万円のプランは、B to Bの事業形態であるA社にとって過剰サービスとなる可能性を指摘。
ノウハウ流出を抑えるご希望についても、3つの監視対象ワードで対応可能であることが安心材料となって弊社とご契約いただき、無事に株式公開された現在もプラン継続いただいております。
担当者から切迫感のある電話が入ったのは、風評監視サービスを以前から契約いただいている大手教育関連のB社。 聞けば、ある社員が数年前、B社入社前の前職場で起こした犯罪が明るみになり、警察から逮捕通告を受けたとのこと。
弊社では直ちに社内で緊急対策チームを立ち上げ、さらにB社内の危機管理広報チームを招集し、まずはその社員の余罪がないか、社名公表の可能性や、B社への家宅捜索の有無などの情報を集めて対策を検討。 材料を揃えてオープンにすべき問題、秘匿が望ましい問題を判断し、顧客、社員への説明内容、またクレームに対する対象別の想定回答案を作成しB社と共有。
一方で、弊社の緊急対策チームでは、外部流出データの抽出、各種検索エンジンへの対応、また、同業他社のサイトまでを監視の対象とする先読み対応を行い、取りこぼしなくWeb炎上を未然にふせぎ、犯人名公開後も、B社の社員だったことが注目されることなく沈静化。B社のブランドイメージに傷をつけることなく収束に向かいました。
女性に人気のリラクゼーションサロンを国内外に手広く展開するC社では、タレントを起用したCMを制作。 放送を目前に、そのCMが想起させるイメージが、かねてからC社の業界を敵視し、過敏な反応を見せてきたライバル業界から、反感を買うのではないかという懸念が高まり、急遽、マスコミ露出前に対策を講じたい、というご相談をいただきました。
高額の予算を投入したマスコミ露出で世間の注目を浴びたタイミングで、ライバル業界が故意に炎上事件を起こすといった攻撃を防ぐため、事前に火種を消すべく、緊急に対策。結果、C社のCM放送の狙い通り、女性層の支持を高め、無事に認知度とブランドイメージ向上が果たせました。
経営に影響を及ぼすポジネガ判定。スラングを含む悪質キーワードも監視
弊社は今まで多くの風評対策を分析する事で、売上、採用、評判に影響を及ぼす検索語句の傾向を把握することに成功。一般的に思いつくものに加えて本当に気を付けておかなければいけない検索語句に絞って監視します。
業界やサービスによって監視するべき語句も変わってくるので、風評の専門家ブランドドクターが細かいヒアリングをさせていただいた上で初期設定から報告まで対応。 問題が発生した際には、トラブルの危険度をサイトの悪質性などの観点から3段階で分析。適切な対応案をすぐに提案します。
炎上保険で対策から再発防止策まで費用を最大500万円まで補償する保険つき
あいおいニッセイ同和損害保険
会社名で検索すると検索結果の1ページ目に炎上したトラブル案件が複数出てくることも珍しくありません。そうなると企業に対する悪いイメージがずっとつきまとってしまいますので、対策費用も大きな額になってしまいます…。
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